総会(丸高会)

例年6月第2土曜日に開かれている同窓会総会 (いわゆる”丸高会”)。 新卒者から丸中・丸女の大先輩まで、毎回300名前後の参加者で賑わいました。 当日は、昼前から特別講演が行われ、 引き続き総会、そして懇親会へと進行します。コロナ禍でも、リアル&ネットのハイブリッド形式で開催し続けていました。

今回の東京丸高会は、2023年(令和5年)5月27日(土)母校創立130周年記念として下記要項で4年振りに大規模に開催されました。こちらに当日の様子を紹介しています

日時2023年(令和5年)5月27日(土)
 13:00~13:45 特別講演
 13:45~14:00 総会
 14:00~14:25 母校創立130周年記念式典
 14:40~16:30 大祝宴
会場如水会館 (竹橋駅・神保町駅 各徒歩4分) & オンライン中継
会費オンライン参加は無料 / 来場10,000円 ただし新人無料
担当学年H5, H6, H7, H15, H25年卒
特別講演「人工知能の現状と未来」
講師 松尾豊さん(H5年卒)
来場申込み案内状に同封のハガキ、事務局(TEL/FAX)、各学年幹事へ
5月17日(水)締め切り

過去の東京丸高会一覧

開催日特別講演 演題
令和5年
2023.5.27
★130周年記念
松尾豊氏(H5年)「人工知能の現状と未来」
令和4年
2022.6.11
前田信弘氏(H4年)「なでしこジャパンGKコーチ、ワールドカップ優勝を語る」
令和3年
2021.6.12
特別企画「1990年夏 伝説の甲子園ベスト8メンバーが30年ぶりに反省会をしてみた」
令和2年
2020.10.10
高田明氏(H2卒)「人類学から考える子育て:南部アフリカのサン(ブッシュマン)の調査から」
令和元年
2019.6.8
梅木(田村)佳子氏(H1卒)「地域活性化と映画と私」~「Lemon & Letter」の上映ならびに講演~
平成30年
2018.6.9
加古(大平)さおり氏 (S63卒)「一粒のおいしさを求めて ~パナソニック Wおどり炊き炊飯器開発秘話」
平成29年
2017.6.10
竹安正則氏(S62卒)「福島第一原発事故による周辺影響の現状」
平成28年
2016.6.11
松村福広氏(S61卒)「”骨折” 治すのって簡単?」
平成27年
2015.6.13
堤雅基氏 (S60卒)「南極最大の大気レーダーで探る地球をめぐる風」
平成26年
2014.6.7
瀬戸隆一氏(S59卒)「巨大地震に備えて―東日本大震災支援の経験より―」
平成25年
2013.6.9
★120周年記念
(コンサートのみ開催)
平成24年
2012.6.9
村岡由佳氏(S57卒)「おどって うたって ころんで おきて ~自分らしく生きる~」
平成23年
2011.6.11
北村卓三氏(S56卒)「『テレビ屋』のミッション」
平成22年
2010.6.12
大黒岳彦氏(S55卒)「情報社会のこれから」
平成21年
2009.6.13
廣谷鏡子氏(S54卒)「小説家という生き方」
平成20年
2008.6.14
釜野真宏氏(S53卒)「ライフサイクルと資産運用」
平成19年
2007.6.9
坂田梁山(雅一)氏(S52卒) 「尺八・現代に生きる」
平成18年
2006.6.10
吉川洋一郎氏(S51卒)「音楽家が語る名丸高校歌物語(丸中・丸女)」
平成17年
2005.6.11
白川慎爾氏(S50卒)「患者と医者の上手な接し方」
平成16年
2004.6.12
平田照二氏(S49卒)「光を旅する(プレステ用レーザーの開発物語)」
平成15年
2003.5.25
★110周年記念
斎賀秀夫氏(S17卒)「讃岐弁あれこれ」
平成14年
2002.6.8
都一中氏(常磐津文字蔵師)「江戸浄瑠璃三味線音楽による和の歴史と実演」
平成13年
2001.6.9
井上隆史氏(S46卒)「古代文明・その風土と魅力」
平成12年
2000.6.10
山下哲生氏(S45卒)「アジアの未来・日本の未来」
平成11年
1999.6.12
渡辺志伸氏(S44卒)「天気予報の上手な利用」
平成10年
1998.6.13
山神進氏(S43卒)「出入国管理の現況と課題」
平成9年
1997.6.14
塩田咲子氏(S42卒)「21世紀高齢化社会に向けて」
平成8年
1996.6.8
島田和幸氏(S41卒)「循環器医療の今日と明日」
平成7年
1995.6.10
山川英明氏(S40卒)「たそがれの二十世紀から二十一世紀のかなたへ」
平成6年
1994.6.11
佐藤勝彦氏(S39卒)「現代の創世記 ―物理学の描く宇宙進化論―」
平成5年
1993.11.20
★100周年記念
石田薫氏(S18卒)「偉大なる大先輩 猪熊弦一郎画伯を偲んで」
平成4年
1992.6.13
斎賀富美子氏(S37卒)「国連における日本」